Logo

CueSplit for Mac

FLAC・APEのアルバムを、タグ付きの曲に分割

1ファイルにまとめられたロスレスのアルバムとキューシートを開いて、文字化けやタグを直し、好きな曲を試聴してから、きちんとタグ付けされた1曲ずつのファイルに分割できます。

Mac App Storeからダウンロード Mac版をダウンロード
brew install galaco/tap/cuesplit

無料 · macOS 14以降 · AppleシリコンとIntelに対応 · Appleの公証済み

CueSplitでアルバムの曲目とカバーアートを表示し、曲を再生しているところ

使い方

CDイメージは、アルバム全体が1つのファイルにまとまっています。CueSplitは、それをプレーヤーで扱いやすい曲ごとのファイルにします。

  1. 1

    アルバムを開く

    キューシートをウインドウにドロップします。キューシートを埋め込んだFLAC・APEファイルや、フォルダごとでも開けます。

  2. 2

    内容を確認する

    文字コードを切り替えて文字化けを直し、タグやカバーアートを編集できます。好きな曲を再生して、曲の始まりも確かめられます。

  3. 3

    分割する

    すべての曲、または選択した曲だけを、FLAC、Apple Lossless、AACで保存するか、そのままミュージックに追加できます。

さまざまなキューシートに対応

キューシートを作るリッピングソフトも、使われている言語もさまざまです。面倒なところはCueSplitにおまかせください。

文字化けを解消

キューシートは、さまざまな文字コードで保存されています。CueSplitは文字コードを自動で判別し、それでも名前が文字化けしているときは、別の文字コードに切り替えれば結果がすぐに表示されます。

  • UTF-8
  • UTF-16
  • Shift_JIS
  • EUC-JP
  • GB18030
  • Big5
  • EUC-KR
  • Windows-1251
  • Windows-1252

タグはすべて引き継ぎ

キューシートのタグを、オーディオファイルにすでに入っているタグと統合します。foobar2000の曲ごとのタグや埋め込みのカバーアートにも対応しているので、作曲者、BPM、カタログ番号も分割後の曲に引き継がれます。

どのタグも編集可能

アルバム全体でも、選択した曲だけでも、どの項目でも編集できます。カバーアートは画像をドロップするだけで置き換えられ、取り消しや元に戻すこともできます。修正したキューシートも保存できます。

FLAC、Apple Lossless、AAC

FLAC(圧縮レベル0〜8)、Apple Lossless、AAC(128〜320kbps)で保存できます。新しいアルバムフォルダにまとめることもできます。

毎回しっかり検証

読み込み時にはすべてのフレームのチェックサムを確認し、保存したすべての曲を元のオーディオと照合します。ファイルは検証に合格してから作られるので、分割に失敗したり中止したりしても、何も残りません。

そのままミュージックへ

アルバム全体、または一部の曲だけを、タグやカバーアートと一緒に、Apple LosslessまたはAACでミュージックのライブラリに追加できます。

細かなところまで

  • プリギャップは、前の曲の末尾、各曲の先頭、含めないから選択
  • トラック1より前の隠しトラックは、トラック00として保存するか、トラック1に含めるかを選択
  • 複数のオーディオファイルにまたがるキューシートに対応
  • 日付をYYYY-MM-DD形式に統一し、EACが''に置き換えた引用符を元に戻す
  • スペースキーで再生、⌘←と⌘→で前後の曲へ
  • 日本語、英語、韓国語、中国語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語に対応

プライバシーを重視。CueSplitはすべてMac上で動作します。サンドボックス化されていて、インターネットに接続することも、データを収集することもありません。

プライバシーポリシー(英語)

コマンドラインでも

cuesplitは、同じ分割をターミナルから行えるコマンドラインツールです。スクリプトや大量のアルバムの処理に便利です。同じキューシートを読み込み、同じようにタグを引き継ぎ、すべての曲を同じように検証します。スクリプト向けに--jsonでの出力にも対応しています。

brew install galaco/tap/cuesplit-cli

Homebrewでインストールすると、manページとzsh・bash・fishの補完も入ります。

ターミナル
# キューシートと同じ場所にFLACで保存
$ cuesplit album.cue
# Apple Losslessで~/Musicに保存
$ cuesplit album.cue -o ~/Music --alac
# 複数のアルバムを256kbpsのAACで
$ cuesplit */*.cue --aac -b 256
# 分割せずに曲とタグを表示
$ cuesplit info album.cue

CueSplitを入手

Mac App Store、GitHub、Homebrewから無料で入手できます。macOS 14以降、AppleシリコンとIntelのMacで動作します。

Homebrew

アプリもコマンドラインツールもインストールでき、brew upgradeでアップデートできます。

brew install galaco/tap/cuesplit
brew install galaco/tap/cuesplit-cli

Mac App Store

App Storeからインストールでき、アップデートもApp Storeから受け取れます。

よくある質問

MacでキューシートつきのFLACファイルを分割するには?

CueSplitで.cueファイルを開くか、ウインドウにドロップします。曲名やタグを確認したら、「分割…」(⌘S)を選びます。CueSplitが1曲ずつタグ付けされたファイルを保存します。新しいアルバムフォルダにまとめることもできます。

キューシートの曲名が文字化けするのはなぜ?

キューシートが、ソフトの想定とは違う文字コードで保存されているためです。日本のCDならShift_JIS、中国語ならGB18030やBig5がよく使われています。CueSplitは文字コードを自動で判別し、文字コードのメニューで切り替えると結果がすぐに表示されます。

分割すると音質は落ちますか?

FLACやApple Losslessなら落ちません。各曲には元のオーディオがそのまま入り、CueSplitが元のファイルと照合して確認します。AACは非可逆圧縮なので、ファイルサイズを小さくしたいときに使います。

どんなファイルを開けますか?

1つのFLACまたはAPE(Monkey’s Audio)ファイルにリッピングされたアルバムで、キューシートが同じフォルダにあるか、オーディオファイルに埋め込まれているものです。複数のオーディオファイルを参照するキューシートにも対応しています。

CueSplitは無料ですか?

はい。Mac App Store、GitHub、Homebrewのどこから入手しても無料で、コマンドラインツールも無料です。